FILE2 死守 その他


何かのスイッチがある
押しますか?          
地下シャッターを開けられるようだ
操作しますか?       
“地下シャッターを解放しました
 一定時間後に閉鎖されます”
地下シャッターの解放スイッチがある
今は操作できないようだ
ナンバーロックつきのキャビネットだ
…暗証番号がわからない
暗証番号の入力を行いますか?
暗証番号を入力してください
暗証番号の入力に失敗した
台座にユニコーンのメダルがある
外しますか?         
ユニコーンのメダルを外した
丸いくぼみがある
何かをはめることができそうだ
ん…誰だお前?
ゾンビ…じゃねえよな
俺か?新聞記者さ
こんな時でもネタに餓えててね
さっき「お宝」を見つけたは
いいが、落としちまった…
この状況じゃ戻れないしな
ついてねえぜ
署内のどこかに落ちてるはずだ
…アレさえありゃなあ
あんた…アリッサだな?
よく知ってるぜ
あの動物園のスクープ
俺を出し抜くとはたいしたもんだ
それはそれとして…ここの
署長のヤマは知ってるか?
せっかくつかんだネタだが
どうやら落としちまったらしい
見つけたら持ってきてくれ
悪いようにはしないぜ
おい…そいつは!
頼む、こっちに渡してくれ!
シークレットファイルを
渡しますか?        
こいつは礼だ、持っていきな
さ、あとは助けを待つか
ここなら安全だしな…
戻ってよかったよ…ん?
ああ、礼ならコイツでどうだ?
俺はここで救助を待つさ
…気をつけて行けよ、あんたも
ほう、いいモノ持ってるな
俺にくれないか?
フィルムを渡しますか?
               
悪いな…
替わりにコイツをやるよ
金庫がある
扉に「A」の印が刻まれている
絵の下に丸いくぼみがある
何か仕掛けが施されているようだ
ゾンビたちが群がってきている
このままでは破られてしまう…
合板でふさがれている
ひとまず破られる心配はない
ホールへの連絡スイッチだ
押しますか?        
”地下シャッター 解放要請中”
ールへの連絡スイッチだ
…今は作動していない
館内の生存者を集めるように
頼みますか?        
<c2>サファイアプレート<c7>を手に入れた
暗証番号を解除した
ケビン、無事だったか…
見てのとおり、まずい状況だ
セキュリティ機能と
通信設備がイカれちまった
俺とリタは、なんとか外に
連絡をつける手段を探す
署内の仲間と協力してくれ…
ここの守りはまかせたぞ
警察署の西側はやつらに
占拠されてしまった…
署内に人手があるうちに
脱出の手段を探らなければ…
心配ない、必ず助かる
あと少し持ちこたえてくれ
どこにいってたのよ、ケビン
こんな大事な時に…
警察署も、もう終わりよ…
なんとかみんなで脱出しないと…
ひとまずはマービンの指示に
従ってちょうだいね
市民の方は警察の指示に従って
待機していてください

…正面玄関だ
救援が…もう来ているはず…
俺も後から…行く…
同僚のフレッドが死んでいる…
…………
すでに息はない…
後輩のアーロンが死んでいる
最後まで勇敢に戦ったのだろう…
体中ズタズタに引き裂かれて
警官が死んでいる
署内で見かけないからてっきり
くたばっちまったかと思ってたぜ
ここも、もうヤバい…
お前はマービンに力を貸してやれ
俺は犬舎の様子を見てくる
犬たちも連れてってやらんとな
この警察署も、もって
あと数時間がいいところだ…
危険なマネはやめて、警官の
指示に従ってやってくれ
……ケビン…か…
…犬たちまで…外のやつらと
同じようになっちまった…
俺は…もうダメだ…
…お前は…生きろ…
…………
…………
死んでいるようだ…
おい、外で何が起きてる?
やたら騒がしいじぇねえか!
…油断しちまった…
今、リタから連絡があった
もうすぐ助けが来る
そのチャンスを
逃すわけにはいかない…
署内の武器をここに
できるだけ集めておいてくれ
署内回覧が置いてある
すでに調べた回覧だ
ここで読む必要はない
机に書類が置いてある
すでに調べた書類だ
ここで読む必要はない
机の上に資料が置いてある
履歴書を入れた封筒のようだ
机の上にメモがある
すでに調べたメモだ
ここで読む必要はない
地面に資料が落ちている
すでに調べた資料だ
ここで読む必要はない
机の上に資料が置いてある
すでに調べた資料だ
ここで読む必要はない
床に日記が落ちている
すでに調べた日記だ
ここで読む必要はない
棚に資料が置いてある
すでに調べた資料だ
ここで読む必要はない
机の上に封筒が置いてある
すでに調べた封筒だ
ここで読む必要はない
署内の見取り図がある
<p1>【マップを記憶した】
警察署地下の見取り図がある
<p1>【マップを記憶した】
見取り図がある
既に記憶したものだ
通路が荷物でふさがれている
…とくに必要なものはない
よく磨かれた受付カウンターだ
事務机の周りは雑然としている
”RACCOON POLICE”
初代署長の胸像だ
正義感に満ちた顔つきをしている
”署内全館禁煙”
受付カウンターがある
来署した市民が利用するものだ
書き物机がある
被害報告書などの記入例が読める
外には不穏な闇がたちこめている…
長椅子があるが
今は休んでいる場合ではない
”指名手配犯 見かけたら警察へ!”
美術品だろうか…
円柱形のオブジェが置かれている
闇の向こうから
不気味なうめき声が聞こえる…
手入れされた植木があるが
鑑賞のヒマはなさそうだ
外はゾンビが取り巻いている
ここから出るのは自殺行為だ
通気パイプが壁を伝っている
雑巾があるが
武器にはならないだろう
公衆電話は通じない
配線が切れているようだ
受付カウンターがある
来署した市民が利用するものだ
自動販売機がある
とくにノドは乾いていない
めぼしいものは
何もないようだ…
ブラインドが降りていて
向こう側はよく見えない
署員が使う冷蔵庫だ
署員の出欠表のようだ
”ケビン:遅刻7回”
ジャケットがかかっている
まだ新品同様だ
カウンターには様々な書類や
広報のチラシが置いてある
資料棚には周辺地図帳や
法律書などが収められている
ゴミ箱に何かないかと
探してみたが、やはりムダだった
署員たちのデスクがある
書きかけの書類が散乱している
書類が広げられている
部下への指示が走り書きされている
絵画が掛かっている
価値はまったくわからない
火の海が広がっている…
ガソリン缶に引火したようだ
大型のボイラー装置だ
彫像が飾られている
…特に仕掛けはないようだ
シカのハク製だ
”寄贈 B・アイアンズ”
薄汚れた洗面台だ
灰皿は吸がらであふれている
ひどい散らかりようだ
役に立ちそうなものもない
宿直用のベットだ
毛布はかなり湿っぽい…
掲示板に宿直日程が張られている
古い配電盤のようだ
…機能していない
型の古い消火器だ
棚の上に
めぼしいものはないようだ
老朽化した警報機だ
配線はすでに切れている
ストレッチャーが並んでいる
遺体が収められている
…開けないほうがいいだろう
”駐車場内 火気厳禁”
備中のパトカーだ
とくに気になるところはない
よく見るとパンクしている…
動かすのは無理のようだ
署員の私用車らしい
燃料切れのまま放置されている
警察犬のエサがある
警察犬をつなぐ首輪のようだ
電気系統の制御装置がある
…操作できそうにない
強力な自家発電装置だ
署内の電力を補っているらしい
頑丈な鉄格子で仕切られている
あちこちに美術品が飾られている
マジックミラーだ
向かいの部屋の中を確認できる
こちら側は一面が鏡になっている
机にはこれといって
役に立ちそうなものはない
ロッカーや棚が倒れて
バリケードのようになっている
スロープを上る途中で
エンストしたようだ
運転席の男が
苦悶の表情で息絶えている…
木箱が積み上げられている
これ以上先へは行けない
中からしっかりと閉じられている
力ずくでも開きそうにない
格納式の非常用ハシゴだ
すでに降ろされている
植え込みの木が並んでいる
”薬物取り締まり強化月間”
広報掲示板のようだ
眼をこらして眺めても
遠くの様子はよくわからない…
貯水タンクの残量メーターだ
今はとくに用はない
ハンドルは固く、全く回せない
あきらめたほうがよざそうだ
なぜか開かない…
電子ロックの故障らしい
旧式の分配器がある
今は使われていないようだ
通風口をのぞいてみたが
人が通れる広さはない
”関係者専用駐車場”
カギを解除した
簡単なカギが掛かっている
【カギ部分がもろくなっている】
簡単なカギが掛かっている
内側からカギが掛かっている
反対側が何かでふさがれている
扉は鎖で繋がれている
カギを外さなければ開かない
ハッチにはロックがかかっている
工具セットがないと開けられない
ネームプレートには
ケビンと書かれている
机に射撃大会の盾が飾られている
「準優勝 ケビン・ライマン」
ャンの机だ…ナンバーロックがある
頑丈なシャッターが降りている…
人力では開けられそうにない
犬をつないでおくオリだ
独特の臭いが染み付いている
様々なスイッチが並んでいる
…下手にいじらない方がいい
署内の棚や椅子などが
あわてて積み上げられたようだ
潰れたロッカーだ
中にめぼしいものはない
署員の使う掲示板のようだ
重要なことは書かれていない
廃材が積み上げられていて
これ以上先へは進めない…
ガスの部屋変わる変わる
警告中・・・
毒ガス噴射