種類 |
概略(全ては検証はできていません。間違っているかもしれません) |
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メインキャラクタ(コスチュームA,B,C,D,E)の通常プレイ時のモデルデータ。
普段は、こちらのデータが使われています。
一部のカットシーンでコスチュームA(P0x_00.NBD)が使用されます。 |
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メインキャラクタ(コスチュームA,B,C,D,E)で敵が多い時など(死守のゾンビ戦)や発生の後半(車でバリケードを作る以降、ゾンビなど蠢くものが多い場所)で使われるモデルデータ。(他の場所もあるかもしれないですが、全ては調べることはできません)
通常のMIDDLEポリゴンより、ポリゴン数が少なく、簡略化されています。(見た目は気にならないと思います) |
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これらはプレイヤーとして動かすキャラクターではなく。カットシーンなど(CGムービーではないもの)で、その時にコンピュータが描画して動かす時に使用するモデルデータです。例えば下記です。
・咆哮の単独行動のシンディ
・記憶の単独行動のアリッサ。
・決意の単独行動のジョージ。
・突破の単独行動のデビット。
・零下の単独行動のヨーコ
・殲滅1の敵としてでてくるメインキャラクター
中身は、通常のプレイヤーメインキャラクタ(コスチュームA)と同一です。
カメオのメインキャラクターファイル同士で、差し替えが可能です。
通常ポリゴンのゾンビと相性がいいため、ゾンビをこのカメオのメインキャラクターに差し替えることも可能です。(つまり、ゾンビをメインキャラクターAにすることが可能) |
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これらはプレイヤーとして動かすキャラクターではなく。カットシーンなど(CGムービーではないもの)で、その時にコンピュータが描画して動かす時に使用するモデルデータです。
通常のポリゴンデータより、細かくなっていて、テクスチャデータも詳細になっています。
通常は256x256, ハイポリゴンは512x512
Middleよりも多くポリゴンがあり、テクスチャも倍の大きさでより詳細なイメージです。
通常プレイ時のメインキャラクターとして使用することはできません。 |
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NPCとして使用できるモデルデータです。
未使用データも多くあります。一部変なデータもあります。
また、一部のカットシーンなどでコンピュータで操作して動かすNPCも含まれています。 |
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カットシーン用および未使用ハイポリゴンモデルキャラクター
上記同様で通常のプレイキャラクターとしては使えません。(チートで無理やり使うことは可能)
ほとんど未使用だと思います。
恐らくCGムービー用や雑誌などの媒体(ファミ通)などでゲーム画面や登場人物などの紹介で使用されたモデルデータのようです。
突破のはじめのカーターとリンダが会話するシーンがハイポリゴンのNPCです。
発生なとのカットシーンで一部が使用されています。 |
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敵として出てくるゾンビのモデルデータです。
中には未使用や見かけないゾンビもいます。(死体で動かないなど)
また一部のカットシーンなどで使用されているかもしれません。
なお、中には死守と発生用にLOWポリゴンにしているゾンビもあります。
プレイヤーのファイルやNPCのファイルと差し替えることによって、ゾンビをプレイキャラクターとして使用することも可能です。
またカメオのメインファイルをゾンビのファイルに差し替えることによって、メインキャラを敵のゾンビにすることも可能です。
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恐らくCGムービー作成時のハイポリゴンのゾンビモデルデータです。
発生や死守などゾンビが登場する際のCGムービーで使用されているデータだと思われます。
HIGHポリゴンのNPCとHIGHポリゴンのメインキャラクターと差し替えることによって、カットシーンをゾンビにすることも可能です。
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