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FILE2 咆哮 その他1
| 園内バスが道をふさいでいる …一人では動かせそうにない 鎖を切断した ナンバーロック式のカギだ… 開錠しますか？ 手帳のヒントをもとに カギを外した 番号がわからない… 門は鎖で閉ざされている 何とか外せないだろうか… 録音機がある 今は使う必要がない <c2>パレードＢＧＭ<c7>を テープに録音できるようだ <c2>パレードＢＧＭ<c7>を テープに録音した 照明のスイッチがある 電力が供給されていない… 照明のスイッチがある 押しますか？ 穴の中に何かありそうだが 暗くてよく見えない… 案内板にスイッチがある 電力が供給されていない… 案内板にスイッチがある 押しますか？ 動植物のパネルが飾られている …周辺にこすれた跡がある スイッチはすでに押されている 赤い目をしたライオンの像だ 台座にくぼみがある 青い目をしたライオンの像だ 台座にくぼみがある このくぼみには合わないようだ… 動物園の正門だ シャッターが降りている… 点検用の電源装置のパスコードを 入力しますか？ パスコードを入力してください 電力供給を開始します パスコードが違います アライグマの置物だ 手前にメダルを入れる穴がある 赤い絵が飾られている 青い絵が飾られている クレーンの操作パネルがある 電力が供給されていない… クレーンの操作パネルがある 動かしますか？ クレーンの操作パネルがある もう動かす必要は無い ステージ表門の操作パネルだ 電力が供給されていない… ステージ表門の操作パネルだ 門を閉じますか？ 今は門を閉じる必要がない 死体が門に引っかかっている 何かを持っているようだが… シャッターが閉じている 通電させれば開きそうだ テープの再生機が置いてある テープがあれば曲を流せるだろう 再生機が停止している ボタンを押しても反応がない ステージの音響装置のようだ 電力が供給されていない… <c2>パレードＢＧＭ<c7>をステージ内に 流しますか？ テープが巻き戻るまで もう少し時間がかかりそうだ ボタンを押しても反応がない… 故障したのだろうか？ タイミングよく跳ばないと危険だ 今跳ぶのは危険だ 遠くに路面電車の駅が見える あそこから脱出できれば… 点検用の電源装置がある 作動にはパスコードが必要だ 既にエンブレムがはめられている ヘタに動くなよ やつらにやられちまうぞ よく生きてたな…ここはもう ジャングルより危険だ 俺はオースチン 監視所勤めのハンターさ はぐれた仲間がいるんだが… 連絡がつかず困っている もし連中に会ったら伝えてくれ 「オースチンは生きている」と …生存者か？ まだ園内にいたとは… 俺は…もうもちそうにない… …最後に…話せてよかったよ… ……………… （寂しげな顔でこときれている） そうか…オースチンが…生きて… あの男がいれば…もう大丈夫だ… …あんたに…コレをやろう ささやかな礼だ…… ……………… （安らかな顔でこときれている） おお…生存者か… 俺も動物たちに襲われて… ごらんのありさまだ ここは安全だと思ったんだが 八方ふさがりもいいところさ 外部との連絡もとれないし… くそう… 何？…オースチンのおやっさん まだ生きてたのか！ 伝言…ありがとう 頃合を見て彼のところへ向かうよ 礼といっちゃ何だが これでも持っていってくれ それにしても…ここはいったい どうなっちまったんだ？ 地図にメモが貼ってある すでに調べたメモだ ここで読む必要はない カウンターに手帳が置いてある すでに調べた手帳だ ここで読む必要はない 書類が置いてある すでに調べた書類だ ここで読む必要はない 機材の上に日記が置いてある すでに調べた日記だ ここで読む必要はない 上着のポケットにメモが見える 周辺地域の地図がある <p1>【マップを記憶した】 動物園内の見取り図がある <p1>【マップを記憶した】 見取り図がある すでに記憶したものだ 大きなテーブルと椅子がある アジア風のデザインだ 年代物のレジカウンターがある 業務用の流し台だ 水道は止まっている カウンターの奥は 調理場につながっている トイレがある 特に入る必要はないだろう 窓からは闇しか見えない 業務用の大型冷蔵庫がある 高い塀（へい）だ 乗り越えるのは無理だろう よく手入れされた植え込みだ 駐車場に続く門だ 堅く閉まっている… 高い塀（へい）が続いている 通用門のようだが 完全に閉じられている 生ゴミのようだ ひどく鼻につく ごく普通のゴミ箱だ おそらくゴミ以外は入っていない ベンチがあるが 休んでいるヒマはない 事故車が道をふさいでいる これ以上先へは行けないようだ ブラインドが降りていて 店内の様子はわからない… 新聞が立てかけられている 随分と古いもののようだ 看板が倒れていて進めない 事故車らしきトレーラーが 道をふさいでいる… ”入園管理室” 中に人の気配はない 入園ゲートのまわりに ちぎれた半券が散らばっている 植え込みの奥は 茂った葉に隠れて見えない 園内の全体地図のようだ 薄汚れていてよく読めない サルのオリらしいが どこにも彼らの姿はない 小型の肉食獣のオリだ 今は静まり返っている 薄汚れたオリがみえる 草食動物などを放し飼いにする エリアのようだ 柵の向こうに園内施設が見える 園内を流れる川だ 底は暗くよどんでいる ”象ステージへようこそ！” ”動物園事務所” 夜の動物園…この静けさが かえって不気味だ 頑丈な鉄のオリが 何者かに破られている… とくに必要なものは見当たらない 革張りのソファがある 迷子用の遊具がある …遊んでいる場合ではない 象の絵画がある ”わが友オスカー” 自動販売機だ とくにノドは乾いていない コピー機がある 「トナー切れ」と表示されている ショーを楽しむ観客席だ 今はがらんとしている 棚の上に めぼしいものはなさそうだ 事務机は片付いていて あまり使われた形跡がない 熱帯植物が生い茂っている 机の周辺はちらかっている 役に立たないものばかりだ 着ぐるみが脱ぎ捨てられている …独特の臭いがする 職員の作業服がある めぼしいものは見つからない 洗面台におかしな所はない 案内ボードがある 植物の生態が解説されている よく手入れされているようだ ”↑密林探索コース” ”↓資料検証コース” 机の上には何もない 毒々しい色の花が咲いている むせかえるような臭いだ… ”ジャングルドームへようこそ！ 密林の不思議をあなたに！” ”ワニの生態” 解説ボードのようだ 朽ちかけたトーテムポールがある 橋が粉砕されている… これも動物たちの仕業だろうか 案内板の文字は にじんでよく読めない 発電機のようだが 完全に壊れている やぐらの上は見通しがいい 園内を一望できそうだ トラの死体だ… 鋭いツメで切り裂かれている 車が道を塞いでいる 乗り越えるのは無理だろう カレンダーがあるが よく見ると去年のものだ 食べかけのスープだ すっかり冷めてしまっている 様々な機械が所狭しと 並んでいる 草木は丁寧に刈り込まれている トラクターが横転している この先には進めないようだ 水路が奥にも続いているが 柵を越えるのは無理だ この動物園のマスコット像だ ”ラクーン君といつまでも” 路面電車に乗り込む前に 安全を確保しなければ… 廃材が邪魔で 先には進めない フォークリフトは壊れている 鉄製のオリが破られている 何者の仕業なのだろうか… ショーを演出するための 音響装置のようだ 様々な機材が置かれているが とりあえず用はない ショーの道具や動物のエサがある 持っていくものはなさそうだ 子供用の観客席がある ショー用のステージセットだ かなり使い込まれている 水面に夜空が映っている シャッターが降りている このままでは通れそうにない オープンカフェに人影はない 中の様子は暗くてわからない みやげ物屋の店先には ヌイグルミが並んでいる この先は草原エリアのようだ ゲートが閉じていて進めない この動物園の看板のようだ 動物園を囲む柵がある とても高く頑丈な造りだ カギを解除した 簡単なカギが掛かっている 【カギ部分がもろくなっている】 簡単なカギが掛かっている 内側からカギが掛かっている 扉にはカギが掛かっている ノブに<c2>象の絵<c7>がついている 扉にはカギが掛かっている ノブに<c2>ワニの絵<c7>がついている 扉にはカギが掛かっている ノブに<c2>ライオンの絵<c7>がついている ノブに鎖が巻かれている… このままでは開きそうにない 鎖を切断した… 反対側が何かでふさがれている 扉は堅く閉ざされていて 開きそうにない ハッチにはロックが掛かっている 工具セットがないと開けられない 事務所は施錠されている… 専用のカギが必要なようだ 「プレイングマニュアル・操作編」 すでに調べた本だ ここで読む必要はない 料理メモが貼ってある 料理のメモらしきモノが 貼ってある 「プレイングマニュアル・知識編」 チラシが落ちている すでに調べたチラシだ ここで読む必要はない 「シングルプレイのすすめ」 壁に紙片が張り付いている 机の裏にメモが落ちている すでに読んだ新聞だ ここで読む必要はない 壊れた机が置いてある 特に必要なモノはない 書類が落ちている 客席の間にチラシが落ちている 新聞が落ちている 古新聞が地面に散らばっている 特に読む必要はなさそうだ 血まみれの上着だ 動物に襲われたのだろうか… すでに調べた紙片だ ここで読む必要はない ……………… こときれている… こんな事をしている場合ではない… …早く脱出しなくては… 内側からカギが掛かっている 【カギ部分がもろくなっている】 |