FILE2 異界 その他


ナンバーロックが掛かっている
…暗証番号がわからない
暗証番号の入力を行いますか?
暗証番号を入力してください
暗証番号の入力に失敗した
駅員が死んでいる…
同僚のリッキーが死んでいる
ポケットに何か入っている
非常電源装置を操作するレバーだ
動かしますか?        
配水管の元栓だ
取り付け穴が開いている
配水管に亀裂が走っている…
このままでは水を流せない
ビニールテープで塞ぎますか?
配水管の元栓だ
もう操作する必要はない
地下鉄構内の分電盤がある
操作しますか?        
穴は暗く深そうだ
入らないほうがいいだろう
地下鉄創設者を模したレリーフだ
下に丸いくぼみがある
地下鉄創設者を模したレリーフだ
何か文字が書かれている
…暗くてよく見えない
…壁に文字が書かれている
「→ 東側女性トイレの壁」
…シートの裏に文字が見える
「→ プラットホームの柱」
…壁の隅に小さい文字が見える
「→ 仮眠室ベッド下」
…ベッドの奥に何かあるようだ
車両の連結器カバーだ
…何かを取りつける穴がある
取り付け方がわからない…
マニュアルに従って
エンブレムを取りつけた
連結器はすでに切り離されている
何かのスイッチがある
押しますか?                  
非常電源装置を操作するレバーだ
もう動かす必要はないだろう
…すでに何もないようだ
分電盤がある
電源が入っていないようだ…
配水管に亀裂が走っている
これが水漏れの原因のようだ
煙が充満してきた…
ここから立ち去らないと危険だ!
全ポイントの通電量を<c2>10<c7>に
そろえる必要があるようだ
“構内に漏水が発生中
 安全確保の為、操作を禁止します”
まもなく電車が発車します
お乗りの方はお急ぎ下さい
暗証番号を解除した
同僚のジャンが死んでいる…
…警官が倒れている
すでに息はしていない
駅構内の見取り図がある
マップを記憶した】
職員用フロアの地図がある
【マップを記憶した】
排気塔の見取り図がある
【マップを記憶した】
見取り図がある
すでに記憶したものだ
手帳の切れ端が落ちている
書類が積み重ねられている
ポケットにメモが見える
すでに調べたメモだ
ここで読む必要はない
メモが落ちている
注意書きがある
すでに調べた内容だ
ここで読む必要はない
古いパンフレットが置いてある
濡れた書類が落ちている
小さなメモが貼りつけられている
書類が貼りつけられている
汚れた手帳が落ちている
すでに読んだ手帳だ
ここで読む必要はない
ポケットに手帳が見える
すでに読んだ手帳だ
ここで読む必要はない
外はゾンビが取り巻いている…
戻るのは危険だ
アメフトチームの広告のようだ
稚拙な落書きだ…見苦しい
”地下鉄の快適な利用法”
郵便ポストのようだ
とくにおかしなところはない
券売機がある
…ボタンが潰れているようだ
詰所に人影はない
公衆電話は壊れている
通路はふさがっている…
これ以上は進めない
改札を仕切る鉄柵がある
かなり頑丈な造りだ
注意深く調べてみたが
やはりただのゴミ箱だ
”ラクーンシティ地下鉄路線表”
”毎日が驚き!デイリーラクーン”
新聞広告のようだ
老朽化した警報機だ
作動するかどうか疑わしい
棚の上には
特にめぼしいものはない
棚が崩れ落ちている
…役立ちそうなものは
これといってないようだ
ここを調べても重要なものは
見つかりそうにない
鏡に映った顔が暗い
明かりのせいだろうか
ゴミのほかには何もない
…清潔とは言いがたい
配管が破損している
あたりは水浸しだ
空気清浄機は作動していない
とっくに使用期限の切れた消火器だ
”男性用”
”女性用”
職員の私物が入ったダンボールだ
気になるものはとくにない
構内整備用のセメントや
機材が並んでいる
乗客の忘れ物を
保管しておく棚のようだ
階段に荷物があふれていて
先へ進めない
制御機器に関する資料が
ぎっしり収まっている
構内の様々な情報が
モニターに映し出されている
データ管理用のパソコンだ
特に目を引く情報はない
構内配電の制御装置らしい
大型機器が並んでいる
…複雑すぎて扱えそうにない
自動販売機だ
特にノドは乾いていない
ロッカーが壊れている
持っていくべきものはなさそうだ
簡易式の2段ベットだ
かすかに体臭が残っている
小説や写真集が放置されている
職員の私物らしい
”休日は家族で乗ろう地下鉄に”
…乗車促進のポスターだ
壁や床に血の跡がある
何があったのだろうか…
生暖かい風が吹き上がっている
配管が縦横に巡っている
何者かが置き忘れたトランクだ
内張りに「B.B.」と書かれている
炭酸飲料の広告のようだ
注意 火気厳禁
カレンダーが貼ってある
”危険 高電圧注意”
電力メーターのようだ
腐乱したゴミが臭気を放っている
頭が痛くなりそうだ…
薄汚れた洗面台に
謎の粘液がこびりついている
消化剤の詰ったタンクらしい
長い間使われた様子はない
太い配管からは
かすかに水音が聞こえる
非常電源用の発電機だ
低くうねるような作動音が聞こえる
金網はかなり老朽化している
作業員の当番日程が書かれた黒板だ
配管からの蒸気が
煙のように漂っている
ラクーン全域の地下鉄の路線図だ
前方に巨大な障害物があるため
発車できないようだ…
連結部の扉がゆがんでいる
開けるのは無理だろう
ドアは固く閉じている
こじあけるのは難しそうだ
”大好評 秋の新メニュー”
ーナツ店の広告のようだ
”快適な車内はあなたが作る”
乗車マナー向上を訴える広告だ
”人生最良の選択!”
ラクーン大学の入学案内だ
トンネルの天井が崩落している…
これ以上先へは進めない
ドアは開かない
ここからの出入りは無理のようだ
木製のベンチがあるが
休んでいる暇はない
鉄道会社の銘が刻んである
”カイトブロス・レールウェイ”
白い粘液状のものが
あたりに広がっている
無残な死体だ…
全身に粘液が付着している
太いパイプが走っている
ここから落ちれば
まず助からないだろう
巨大な換気扇が回っている
工具運搬用の小型昇降機だ
”積載耐荷重 50kg”
ンテナの中は空のようだ
この先に進むのは無理だ
配管がさび付いている
あまり整備されていないらしい
地下鉄の管制システムだ
エラー表示が点滅している…
“関係者以外立ち入り禁止”
カギが掛かっている
“B2Fエリア”
カギが掛かっている
“倉庫”
電子ロックで閉ざされている
“排気塔連絡路”
カギが掛かっている
カギを解除した
内側からカギが掛かっている
【カギ部分がもろくなっている】
ネームプレートには
”ジム”と書かれている
ハッチにはロックが掛かっている
工具セットがないと開けられない
簡単なカギが掛かっている
黒煙が立ちのぼっている…
これ以上近づくのは危険だ
分電操作は完了している
もう触れる必要はない
修復し終っている…
非常電源装置を操作するレバーだ
もう動かす必要はないだろう
昇降機はもう動かせないようだ
発車のために必要な電力が
行き渡っていないようだ…
発車音が鳴り響いている…